善通寺市議会 2019-09-12 09月12日-02号
先ほどの通学路の改良をお願いしたところも含め、100メーターごとぐらいに防犯灯(LED照明は7月12日のNHKテレビで虫が寄りにくいと放映されました)などを設置することを強く要望、市街地地方部の自治会に対する電力料の補助率は平等として、人口に比例するとは言わないでいただきたいと思いますが、ご見解をお伺いいたします。
先ほどの通学路の改良をお願いしたところも含め、100メーターごとぐらいに防犯灯(LED照明は7月12日のNHKテレビで虫が寄りにくいと放映されました)などを設置することを強く要望、市街地地方部の自治会に対する電力料の補助率は平等として、人口に比例するとは言わないでいただきたいと思いますが、ご見解をお伺いいたします。
ことしの正月4日の夜のNHKテレビのスペシャル番組として、「NEXT WORLD 寿命はどこまで延びるのか」との放送がありました。皆様もごらんになったかと思いますが、30年後には老化を防ぐ物質が発見され、若返りの薬も実現し、がんも征服されて、平均寿命が100歳を超えるという驚くべき内容でありました。
一方、先日のNHKテレビの「クローズアップ現代」では、各地の調査で、子供たちにも日常の運動の多様性が減少するなどの影響で、ロコモ予備軍と思われる運動器の機能不全が広がっているとの大変驚く報道もありました。 例えば宮崎県では、8,000人もの小中学生を調べたところ、床に全く手が届かない子供や、しゃがみ込むと尻餅をつく子供がいるなどもわかりました。
9月3日、NHKテレビ「クローズアップ現代」は、燃える車が避難所を襲う、津波火災の脅威として、都市型の津波火災の模様を伝えていました。
先日、2週にわたりまして、観音寺市の話題がNHKテレビに、しかもゴールデンタイムの8時から「鶴瓶の家族に乾杯」が全国ネットで放映され、大きな反響がございました。私自身にも、東京から初め、茨城県、奈良県、大阪府、兵庫県などから電話があり、大いに観音寺市の宣伝、また経済の活性化になったと思いますし、今も県外ナンバーの車が店を尋ねてきて、にぎわっているとのことでございます。
2番目を飛ばして3番目の高齢者は山口県の男性で13代将軍徳川家定、あのNHKテレビの篤姫、後の天璋院を3人目の正室に迎えた家定将軍の186歳と並びます。少し下がって8番目の長寿者は山形県と広島県のともに女性で、これまた今NHKテレビで人気絶頂のあの坂本龍馬と同い年の173歳です。 そこで、お伺いします。 3、坂出市の249人の実態、内訳はどうなっていますか。
過日、NHKテレビで貧困ビジネス関係者の顔をモザイクにした黒ずくめの社長は、インタビューに答え、あちこち50人ぐらい借家契約をしているので、毎月200万ぐらい保護費支給日には間違いなく集金していると豪語していました。
昨年、NHKテレビが二度にわたってワーキングプアの特集番組を放映し、大きな反響を呼びました。まじめに働いても生活保護水準以下の生活しかできない貧困層が激増し、10世帯に1世帯、全国で400万世帯を超えて広がっています。もはや貧困は一部の国民の問題ではありません。病気、介護、老いなどの身近な出来事がきっかけで、だれでも起こり得る問題になっています。
NHKテレビのワーキングプアの特集番組で紹介されたある母子家庭の生活実態は、2人の小学生の子供を育てながら働いている31歳のお母さんは、昼と夜2つのパートをかけ持ちしながら働いている。昼のパートでは時給650円程度にしかならず、手取りが7万円しかありません。そこで、夜のパートもかけ持ちせざるを得なくなりました。
先日のNHKテレビでも大きく紹介をされて、松浦坂出市長の英断により、廃止寸前の病院を再生したドキュメントでございました。坂出市の住民として大変誇らしい気がしながら見させていただきました。 県立中央病院の発表では、女性専門外来は女性医師による、1日約5人ぐらいの完全予約制でございまして、3月1日から予約が始まってるそうです。約30分以上かけて診察とか相談を受けるそうでございます。
本日、朝NHKテレビで善通寺の取り組みが全国放映されておりました。だからこそ、市民間の利害のギャップを埋める行政のバランス感覚が今問われているのではないでしょうか、当局のお考えをお聞かせください。 以上です。
また、それが非常に話題となっておりますが、私たち観音寺の、先日もNHKテレビで放送されておりましたが、むしろ県下でも、他市の中でも、一番そういう衰退が進んでいるのでないかと思うので対策に非常に急がれております。そういう面で本県では、既にこの法案ができる前から高松市と善通寺市が、新法ができ次第利用したいということで通産省に既に申し入れをしておるようです。
正月2日の夜のNHKテレビ米沢藩主上杉鷹山公の200年前の行政改革のドラマを見て強い感動を覚えました。再起不能とまで言われた米沢藩を立ち直らしたのは、実に鷹山の謙虚さ、藩民を思う慈愛、そして不屈の忍耐力と指導力の結果であり、米国のケネディ元大統領をして鷹山公の施政を学びたいと言わしめたるのもむべなるかなと思ったのであります。
総選挙後の世論調査──NHKテレビ11月21日報道でも、64%が増税反対を表明しています。 消費税問題が大きな争点になった総選挙で、日本共産党は5%増税をやめさせることを主張するとともに、5%増税が2けた税率の大増税への第一歩であることを明らかにして躍進しました。新進党は、据え置きを党として公約しました。
NHKテレビの調査でいきますと、57%の自治体が、現行のままではゴールドプランの達成は無理と答えています。計画に不可欠のマンパワー対策や財政的保障が不透明であるからです。本市は来年度、ホームヘルパーを50名から83名へと、例年になく大幅にふやす計画を立てていますが、専門性を持ったヘルパーの確保がきちんとできるのか。
NHKテレビの「苦悩するアメリカ」では、異常な軍拡で噴き出す矛盾、貧富の差が拡大し、現在の親の代より子の代が貧しくなるアメリカ、あのテレビを見た人なら、資本主義が、今、重大な危機に直面していることを実感し、社会は、もっと合理的に発展しなければならないと思うのではないでしょうか。資本主義が勝ったなどと言えるような状況ではありません。
また、今NHKテレビでも朝の番組で公営住宅の建てかえや新築の問題についての放映がなされております。けさも東京都のこの問題に対する取り組みの問題が放映されておりましたが、この点について御意見をお伺いしたいと思います。 次の問題は、同和施策の問題であります。
少し前のNHKテレビの放映だったと思いますが、ある人が夜間実験をしておりました。Aさんは黒い服を着て歩く、Bさんは白いシャツを着て歩く、Cさんは蛍光塗料のたすきをつけて歩いておりました。いずれも同方向からヘッドライトが照明したのでありますが、黒服のAさんはすぐ見えなくなりました。